当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
セミリタイア

セミリタイアをするために必要なライフ&マネープラン

コロナ禍の2020年の5月にセミリタイアをした まつやすTです。

最近話題のセミリタイアとは

セミリタイアのセミ(Semi-)は英語の接頭語で半分を指します。

という意味からセミリタイアは半分リタイアという意味で、完全なリタイアとは意味が異なり半分リタイア、半分は何かしらで働くまたは不労所得等を得る活動をしているという意味で私はとらえています。

ひと昔前はアーリーリタイア(早期退職)と呼ばれていましたが、「アーリーリタイア=働かない」といったイメージもあり人々の中ではセミリタイアとアーリーリタイアは若干の違いはあると思われます。

先月までサラリーマンであった私でいうと退職して半分はリタイア、半分は自由業(株式投資等も含む)という事でしょう。

セミリタイアに必要なお金

セミリタイアを検討する上でお金の問題は切っても切り離せない話題です。

ある銀行の試算によると年間必要経費の25倍程の資産を保持する事がセミリタイアをする上で一つの目安との事ですが、私自身もその見解には同意できる部分もあります。
但し仮にそれ相応の資産を保持せずとも副業や不労所得で必要経費を稼げている方はすぐにでもセミリタイアは可能かと思います。

➀副業や不労所得等で年間必要経費を稼ぐ方法

年間必要経費は世帯状況や本人のお金の使い方によって異なりますが、一般の家庭の場合(子供あり)は年間250万~360万程は最低必要になるかと思います。セミリタイア時にある程度の資産を保持していない方は将来の貯蓄用(子供の教育費や老後資金も含む)にもお金を回す必要もあるため、年間の必要経費を給与所得以外で稼げる方は今すぐにでもセミリタイアは可能ですが将来の安定した生活を考えると年間400~500万程の不労所得の水準が理想かと思います。

➁年間必要経費の25倍以上の資産

ある銀行のセミリタイアまでに必要な数字の試算を用いていますが、年間の必要経費を割り出し、その25倍以上の資産を貯める方法です。

私はたまたま株式投資の売却益と不動産の売却益がありたまたまこの方法になりましたが、この方法はある程度の資産を形成するまでに相当の年数がかかるためハードルはかなり高いです。

またセミリタイア後、資産を保有している安心感はあるものの上記➀の条件は満たしておらず毎日お金が減る一方なのでこの先遊んで暮らしていけるぜっ!という方以外は早期におこづかい程度の収入源の確保は必要でしょう。

➂副業や不労所得等で年間必要経費を稼ぎ且つある程度の試算も保有する方法

上記➀と➁を満たしたセミリタイアで、この中で最もハードルが高いでしょう。

副業と不労所得で年間必要経費を稼げる人は私もあまり出会った事はなく、且つそれほどの資産を持つ人となるとかなり限られた人でしょう。

但しセミリタイアをする人のほとんどはこのレベルを無意識的に目指しており、上記➀➡➂或るいは➁➡➂へステップアップする事こそが将来的に安心・安定のセミリタイアライフを送れることでしょう。

セミリタイア後の仕事とお金

セミリタイアをしたからといっても人生まだまだ時間はあり、お金もかかります。

セミリタイアをされた方の中にはバイトで小遣い稼ぎをする方もいるでしょうし、投資などの利益や配当金などの不労所得で暮らしている方もいるでしょう。

我が家では社会的な繋がりと将来的な資金ショートを阻止する目的でフリーランスという形で夫婦で仕事をしています。フリーランスは自分で仕事を作っていき自ら稼ぐ必要はあるのですが、経費が落とせるという点でかなりのメリットがあり我が家の場合も税務的に問題のない範囲で経費を落としています。(これはサラリーマンやバイトですとなかなか難しい)

我が家の場合は私がフリーランス1年生という事もあり、フリーランスの仕事だけですと月間経費を賄えないためこれにプラスして投資活動による不労所得でのサポートも受けるという2段構えで今後のライフプランを立てています。

しっかりとフリーランスで稼ぎ、安定的な不労所得を得るまでこれから2年程はかかりそうですがセミリタイアをしたという自由を楽しみながらしっかり頑張りたいと思います。

今日はここまで、アデュー!