当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
お金

金持ちになった時、多額のお金が入った時の資産管理

2020年の5月にセミリタイアをした まつやすTです。

金持ちになる時

投資(株式投資や不動産等)をやっていると突然多額のお金が証券口座に入る事がまれにあります。

またこれまで長年会社に勤めてきたサラリーマンの方々も退職金で数千万円の大金が一気に入る時もあるでしょう。

このように現金資産が急に増える機会というのは突然やってきます。

かく言う私も2020年に入りこれまで住居用として保有していたマンションの売却と大型の株式の売却で現金資産が一気に1億円を突破をしました。

1,000万円でも1億円でも10億円でもインターネットや携帯のアプリ上ではただの数字の羅列になっておりあまり実感もないのですが、銀行への預け金が増えるに従い資産管理上のリスクも増えているというのは事実です。

お金の預ける先の選択肢

お金の預け先ですが、ほとんどの人は銀行系の普通預金でしょう。

預金保険法の改正で預金の全額保護から1金融機関、1預金者に対し1,000万円までの保証となったのは随分昔の事で、なった当時もちろん私には1,000万円も大金はなかったので大した問題ではなかったのですが、中年のおじさんになり現金資産が1,000万円を超えてきた時点で気になってきました。

下記は一般的且つ皆様がすぐにでも選択できるお金の預け先3候補です。

銀行系の普通・定期預金等

一般的に利息がつく普通または定期預金です。

こちらは上記の通り1,000万円を超える預金は対象銀行が倒産の際は保証されないというリスクがあります。
バブル期のような高利息の場合は良いのですが、ゼロ金利の今はこの預金利息はほぼ意味のないものであり、且つ1,000万円以上の預け入れに関してリスクもあるのである程度の資産がある場合はおすすめできません。

一方ほとんどの銀行では預金に対して口座手数料はかからずATM等からでも預入れをし易いというメリットはあります。

証券系の口座

証券系は口座の種類によって様々ですが、一般的には「預かり金」が多く利息・分配金のようなものはつきません。
また証券会社によっては口座を維持するための手数料がかかる会社もあります。

一般的には投資家のお金は分別管理され証券会社より受託された銀行が預かっており、また別途ですが投資者保護基金(保険のようなもの)にも守られているため1,000万円までは保護の対象となるようです。

最近は銀行⇔証券口座でハイブリット口座のように行き来できるものも多く、これも銀行の管理下ですので上記同様1,000万円までが保証の対象のようです。

証券口座に関しては投資はもちろん積立NISAやiDeCoの商品をやっている人以外はあまりメリットはないように思います。

決済用預金口座(無利息型口座)

決済用口座の定義はあるようですが割愛するとして、平たく言えば「無利息で全額保護」をする預金口座です。
私も普通預金からこの無利息口座へ変更し現在はこの無利息口座に1億円程を預けています。

有金利口座から無利息口座へ変更の際に銀行の通帳は変更となりましたが、キャッシュカード、インターネットバンキングも変わらず利息が付かないだけで普通預金と変わらないといった印象です。

また1,000万円を超える毎に新たに銀行口座を作る必要がなく現金資産の一元管理ができるというメリットもあります。

※銀行によってはこちらの口座(商品)を持っていないところもあるので口座開設を検討の方は各銀行へ確認してみてください。

寝かせるお金は安全な所に寝かせ、リスクのない資産管理を

大金が手に入ると寝かせるお金はできるだけリスクのない資産管理が望まれます。

株式投資をしている方の中には現金比率が多い(証券会社に預けているだけのお金)方も結構いるかと思います。私もそうでした。

証券会社が倒産して預け金がなくなるという事は考えにくいですが、100%の保証は構造的にはされていなそうなので運用していないお金は決済用預金口座のような全額保証のついた安全な場所に寝かせるのが好ましいようです。

ちなみに私の場合ですが、この決済用口座にお金は寝かせているものの各証券会社にこの口座が紐づいておりインターネット上で即日入金が可能となっています。(証券会社によって一度に動かせるお金は異なりますが1,000万円~2,000万円程は一度に動かせます)

複数の証券口座の中心にこの決済用口座があり各証券会社とお金のやり取りをする構造となっていますが、余剰資金はこの決済用口座に集中し一元管理ができるので個人レベルの資産管理の方法としてはぜひお勧めしたい方法です。

今日はここまで、アデュー!

 

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