当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
投資・経済

株式投資の対象銘柄の選び方について

2020年の5月にセミリタイアをし同時に大都市圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は私の投資対象銘柄の選び方に関しての記載です。

第一フェーズ:とりあえずすべての銘柄に注目

株式投資を始めた頃はどの銘柄を買って良いかもわからず、とにかく投資対象はすべての銘柄でした。

しかし会社の数というのは星の数ほどあり、株式投資対象となる上場会社といえど3,700銘柄(2020年6月現在)以上にもなります。

この膨大な数の中からキラリと光る会社を見つけるのもかなり手間と労力がかかります。

時間がある方は会社四季報等を読んですべての会社をしらみつぶしに調査する手法となりますが、万人にお勧めできる方法ではありません。

・メリット すべての上場会社を網羅できる

・デメリット 調査に時間と労力がかなりかかり、途中で挫折する可能性がある

第二フェーズ:バリュー銘柄に目を向ける

投資2年目辺りでどこかのブログや投資本の影響もあり「バリュー投資」(割安株への投資)というものをしばらくやってきました。そしてこのバリュー投資は今でも一部継続して行っています。

バリュー投資とは端的に言うと、ある会社の現在の株価が企業価値や利益に対して過少評価された状態で、その会社に対しての投資をする事です。ほとんどの銘柄は投資時は出来高(売買の数量)がかなり少なく、買ったはいいが本当に売れるか心配になる事もあります。市場より企業価値が見直されてくると出来高も上がってきて、それに従い株価も上がってきます。

バリュー投資に関しては中期~長期投資には向きますが、永遠に株価が見直されず(自分がバリューと思っていたのに、実はそうではなく株価が適正だった)という事も多々あるので注意は必要です。

・メリット 元々安価な株価のため投資時より株価が下がる可能性が低い

・デメリット 投資した会社が実はバリューではなく適正株価という可能性も多々あり、また仮にバリュー銘柄だったとしても株価が上がるまでかなりの時間を要するケースもある(数年単位で)。

また投資時にどの銘柄がバリュー銘柄かを判断しづらい。

第三フェーズ:利回りの高い株主優待・配当金還元の銘柄を調査

投資2年目からはバリュー投資を手掛けていましたが、それと合わせ株式投資も7年目になり昨年頃から不労所得の安定化を目指し高利回りの株主優待・配当金還元の銘柄への投資を行っています。

株主優待・配当金への投資はまずは株主優待と配当金の有無で判断をするため投資銘柄をふるいにかけ、そこから選定できるというメリットがあります。株主優待銘柄においては2020年現在でも1,500以上と上場会社の数に比べ半分以下になるため調査総数を減らす意味では有効な選別方法でしょう。

とりあえず直近であれば6月の優待銘柄117件程、7月の優待銘柄33件程を調査し、その銘柄で配当金の有無を調べていくのも一つの方法かと思います。※株主優待・配当金の有無は各証券会社で確認できますが、簡易の確認方法としてスマホのYahooファイナスのアプリが個人的にはお勧めです。

とはいえこの方法も完璧ではなく、経営陣の判断によって株主優待や配当金の廃止、また良い銘柄を見つけたとしても株価がすでに高い水準であったりすると株価の下落リスクもあるので注意が必要です。

・メリット 月毎の株主優待、配当金から投資銘柄を調査できるため数も限りがあり調査がし易い

・デメリット 株主優待・配当金の廃止や投資時からの株価下落のリスクは常にある。株主優待目当てで投資したのにそれが廃止になり、且つ株価下落すると投資家にとってはダブルパンチとなる。

色々と書きましたが、株式投資の銘柄選定方法は人それぞれやり方があって良いでしょう。

私はセミリタイアをしたといっても育児などもあり膨大に時間があるわけでもないため、当面はすべての銘柄を当たる手法でなく、第二、第三フェーズに記載の株主優待・配当金銘柄を中心に選定をしつつ、今後より良いやり方を模索したいと思います。

今日はここまで、アデュー!

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当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。