当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
マネー論

セミリタイア後の子供達の教育費の貯め方

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に大都市圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は子供の教育資金に関しての話題です。

セミリタイアした私にとって今後考えておくべきお金で生活費、子供の教育費、我々夫婦の老後費用というものがあります。子供を育てるだけでも大変な毎日ですが、養うという責任が親にはあり、それには費用もかかるという現実が重くのしかかっています。

子供の教育費に関して

子供の1人当たりの教育費ですが、子供の進学状況(学校が公立か私立かどうか)や習い事によってもかなり変わりますが、我が家では高校までは公立、大学は国立(自宅から通える範囲が望ましい)の甘い想定で500万円~700万円を見積もっています。

中学や高校からすべて私立に行きたい、または海外留学したいという子供の意向があれば可能な限り聞いてあげるとすると1,000万円~1,200万円にはなるかもしれません。

我が家では2人子供がいますが、今のところ子供の教育資金としてはそれぞれ300万円(内80万円は子供NISA)を貯めており、とりえあずは最低値の500万円を長男の中学卒業辺りまで(9年後)に貯める目標をたてています。

我が家では今後9年の期間で子供1人辺り200万円(子供2人で400万円)を現在の手元資金の運用と貯蓄等で貯める必要があるという事です。

子供の教育費の貯め方

普通・定期預金

現在はほぼゼロ金利になりお金を預けておいても増えません。しかし流動性はある(何かの際の簡単に引き出せる)ため子供の教育費用の内一部を預けています。ネット銀行ですと半年の定期預金で0.02%の年利がつくため年間数円~数十円は増えているかもしれません。

いつでも引き出せるというメリットはあるものの、お金も増える可能性はないためベストな方法ではないでしょう。

学資保険

数十年前は満期(保険の種類によって異なりますが、大学入学前が多い)まで出来上がり110%以上を超える学資保険もありましたが、最近は低金利の影響もあり出来上がり102%~106%という商品が多いようです。

MAXのリターンが106%としても18年間で106%だと金融商品としてはほぼナッシングな感じです。元本が保証されているという事、また商品によっては医療保険等のサービスも付加されているため(その場合は利率も低いようですが)子供の教育費の貯金としてはまだまだ人気のある方法です。

実際に私も実親からの孫達への入学祝い名目でこの学資保険を組んでいます。

※自分で学資保険を組もうと考えていましたが、こちらは親からの援助もあったのでありがたく頂戴して、必要資金500万円の中にすでに含めました。

学資保険に関しては流動性は低く途中解約をすると元本割れも起こりますが、逆に毎月強制的に貯金をし満期時に若干の上乗せでお金を戻してもらうといった事で問題ないのであれば有効な方法だと思います。

ジュニアNISAでの運用

積立NISAや子供のNISA口座を用いた自身での運用です。

我が家でも2人の子供に対して昨年ジュニアNISAの口座を開設し、一部の教育費運用を行っています。

ジュニアNISAに関しては学資保険同様 一度証券会社に入れたお金に対し引き出しが原則できず流動性はない反面、積立でない限りお金の余裕のある時に再度入金ができるといった自由度はあります。

普通預金・定期預金、学資保険に関しては銀行や保険会社のプロの方が運用しており、そのリターンから我々が分け前を得るものですが、ジュニアNISAに関しては自身での運用が必要となり元本保証はされていませんので、その点は注意が必要となっています。貯蓄目的の投資のため少額でもポートフォリオは組んだほうが賢明でしょう。

お金の運用を他人に任せるなんて我慢ならんっ!といった投資の猛者には持ってこいの方法だと思います。

この方法ですと日ごろの運用損益も気になるところですが、株主としての配当金や株主優待も子供に帰属するため、我が家では配当金は再投資に回し、株主優待に関しては子供達がそれぞれの好きな物を貰う仕組みにしています。(おもちゃや図鑑など)

子供の教育費を貯めるにも攻めの姿勢で

子供の教育費を考えるだけでも上記の3つの方法だけでなく現在は金融商品も多く色々とあります。

あまりいらっしゃらないかもしれませんが、世の中には不動産投資にて子供の教育資金を賄うといった方もいらっしゃるでしょう。

私の見解とすると子供の教育費は、どのような方法を用いるにせよ元本保証されている絶対的に守るお金(通常預金等)、守りつつ少し責めるお金(学資保険等)、元本保証されていない攻めるお金(ジュニアNISA等の投資)を作るべきであると考えます。

これは普段の貯蓄や老後資金も同様の考え。

元本保証されていない投資は最悪ゼロになる可能性もありますが、現在の1が将来的に2や3になる可能性も多分にあり、またジュニアNISAの場合は18年に渡る長期投資で考えていきますのでその期間に得る配当金や株主優待も無視できないものになります。※配当金や優待制度がある企業への投資が前提となります

また後日記載しますが、ジュニアNISAは証券口座をいづれ子供達に引き継がなければならず、早期のお金や投資教育のきっかけ作りとしては優良な方法だと考えています。

我が家では子供達の今後の進路を公立小中高から国立大学への進学と考えているものの、留学や遠隔地、または私立大学への進学も否定できず、このジュニアNISAの運用如何によっては教育の幅も広げていければと思います。

今日はここまで、アデュー!

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