当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
セミリタイア

老後2,000万円は最低ライン、更なる老後対策が必要だ

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は老後に必要な資金について考えてみたいと思います。

老後の収支について

年金収入

老後の収入は一部の方を除き年金による収入が大半であろうと思います。

私のおじいちゃん、おばあちゃんはすでに他界しましたがその世代ですと(現在100歳~110歳程)聞いたところによると月額の年金が20万円は超え、私のおばあちゃんを例にとると長い間学校の先生をやっていたので年金が30万円を超える時もあったようです。

私の父、母ですと現在70前後。団塊の世代であり年功序列制度の元、大学卒業後から40年超同じ企業に勤めた方も多いでしょう。私の両親も現在は年金生活に入り、大体17万円~20万円程が年金の収入としてあるようです。

私の世代ですが、毎年毎年のニュースでも聞かれるように少子高齢化により年金制度自体が以前より危ぶまれています。しっかりと年金は納めているため貰えない事はないでしょうが我が家の夫婦の現在の実績から予想すると月に15万円程の支給となりそうです。

今年よりセミリタイアの関係で厚生年金から国保に切り替え、会社勤めの方々よりも将来支給される年金は低そうですが、厚生年金と国保のハイブリットなので大体この辺りの数字が私の世代の年金額の平均値になるかもしれません。

※年金は夫婦の仕事の形態や収入によってもかなり変わるため日本年金機構からのねんきん定期便やねんきんネットにて現在の状況を確認してみましょう。

老後の費用

我が家は小学生と保育園の子供がおり4人家族です。

現在の月の経費は大体30万円を目標としており、子供達が独立し月の経費を調整すると老後は20万円程になりそうです。

※現在の家計簿の項目より教育費、国保、任意保険の支払いを除外、食費を圧縮

老後の収支

年金収入、経費共に若干過小評価となっていますが、我が家の試算でいくと収入20万円に対し支出15万円、月に5万円不足することになります。

この不足分をどのようにカバーしていくかを考えていく必要がありそうです。

年金で生計が立てれたのは我々のおじいちゃん、おばあちゃん世代まで。我々の親世代でさえ年金だけでは生計を立てれない現実があります。

私も含め今後リタイアしていく人々は若い時から老後に関しての資金計画を立てていく必要がありそうです。

老後2,000万円問題の数字とは

前述の通りおじいちゃん、おばあちゃん、また我々親世代に聞き取り調査を行っただけでも今後の年金額は減っていくというのは容易に想像できます。またそれと今後いつかの時点で年金支給が始まる年齢も現在の65歳から70歳へと上がっていくでしょう。

少子高齢化の中では将来的に受け取る年金額を減らす(支給額を減らすか支給開始年齢を上げる)のは論理的ですし、理解できます。

そこで最近ニュースになったのが老後2,000万円問題

シンプルに言うと将来的に受け取る年金額が減るので、しっかりと貯めておいて下さいという事でしょう。

我が家の上述の試算でも月々5万円不足しており年間60万円、30年間だと1,800万円となり2,000万円という数字は当たらずとも遠からず、適正な数字だと言えます。

老後2,000万円は最低ライン、更なる老後対策が必要だ

年金も平均的な額を貰え、2,000万円も貯めその後の老後は幸せかという事を想像してみました。

経験がある方もいるかもしれませんが、人間減っていくだけのお金を眺めていると結構ストレスを感じるものです。せっかくリタイアをして時間もあるのに、将来のお金の事を考えやりたい事を控える方もいるでしょう。そうこうしている内にいづれは老いで動けなくなり、やりたい事もできず人生が終わってしまいます。

2,000万円はあくまでも安定した老後の生活を送るための最低限のラインであると考えています。

老後、自由な時間を使ってやりたい事をやるためには、更なる対策が必要と考えています。そこで考えられるのが将来的な不労所得を得るための準備です。年をとると現在に比べ体力、気力の低下も考えられ、自らが働いて収入を得るというのも厳しくなるでしょう。

我が家では現在のところ月間7万円の不労所得を予定しており、数字上は「年金+不労所得」にて老後の生活が送れるように考えています。こうすることで貯金に手をつけず日ごろの回転資金のみで生活を送れる事になるのです。仮にやりたい事や趣味でお金を使う場合は貯金から切り崩せばよいでしょうし、子供や孫たちへの祝い金等もそこから出せるでしょう。

年金2,000万円問題は今後老後生活を送る方々への最低限の準備への問いかけですが、より良い老後(リタイア生活)を送るための準備はすぐにでも始めたほうが良さそうです。

 

今日はここまで、アデュー!

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当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。