当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
セミリタイア

セミリタイア後の地方移住のすすめ

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日はセミリタイア後の地方移住についての話題です。

セミリタイア後は緑豊かな自然の多い土地でスローライフを送るため、リタイアと同時に地方への移住を考えている方も少なくないと思います。

我が家も地方都市ではありますが、自然を求め昨年末に駅近のマンションを購入し今年の3月末に私より一足先に家族が移住しました。移住前後を含め首都圏から地方都市への移住の際に感じた地方移住のメリット・デメリットを挙げてみたいと思います。

地方移住のメリット

居住に関する物価

地方移住をした際、新たな居住地を求め家の購入または賃貸を探す必要があります。

地方といっても都市部か極度の田舎かによって状況は異なりますが、首都圏の土地の価格に比べ地方では平方メートル当たりの地価がかなり安価なため広い物件が割安で購入できます。

移住後の我が家の近所に建った駅近、戸建物件(50坪程)ですが4,000万円代後半で販売されていました。地方都市にしては高い方ですが、これを首都圏に移すと場所にもよりますが1億円は超えるでしょう。実際私も以前住んでいた場所の近くの新築戸建てで30坪程の家が1億円で売り出されていたのを見学に行ったことがあります。※私の予測に反し、すぐに売れていたのは流石に驚きました。

家に関しては土地の価格の比重が大きく、同じ住環境(サイズ、建物の価格)ですと地方に建てる方が価格的メリットはだせるでしょう。

自然豊かな環境

移住するほとんどの方が望んでいるものが自然豊かな環境だと思います。

地方移住ではここが一番のメリットとなり、我々の移住地も地方都市とはいえかなり自然豊かな場所です。地方でも都市部は首都圏と同様コンクリート社会となりますが、電車で15分以上離れると自然豊かな場所になるところは多いようで、この部分では首都圏とはかなり状況は異なります。※首都圏では新幹線で1時間程いくとようやく田舎に来た感がある。

保育園や幼稚園も首都圏では園庭がない場所も多いのですが、地方ではほぼ園庭もあり我が子ものびのびと保育園生活を満喫しているようです。

セミリタイア後のスローライフを望む方はこの部分は外せないでしょう。

人口密度が低い

地方では都市部といえど人口密度は低く、人と人の間にある程度の距離は保てます。

通勤時の電車も首都圏の満員電車とは異なりそこまで密にはならない環境ですので、満員電車でストレスを多大に感じている方はこの部分がかなりのメリットとなります。

地方移住のデメリット

仕事が少ない

人が少ない分、雇用も少なく仕事の案件は少ないと思います。

それでも都市部では職種を選ぶ事もできますが、極度の田舎ですと職種もほぼ決まってくるため仕事に対してはわがままが言えない状況かもしれません。

リタイアをして仕事をする必要のない方には田舎に住む事が直接的なデメリットにはつながりませんが、「雇用が少ない=若者が少ない」可能性もあり、それが将来的な町の衰退につながり不採算のスーパーなどの撤退により生活必需品の確保が危ぶまれる地方も少なくはないと現実があります。

地方移住で特に田舎に住む際は町の高齢化指数や雇用件数等の確認はしておいたほうが良さそうです。

利便性

地方では交通の便が首都圏に比べ圧倒的に悪く、ほとんどの場合車社会となっています。

コンビニやスーパーも首都圏ですと徒歩1~2分圏内に何かしらありますが、地方都市ですとコンビニ等は徒歩5分圏内に1店くらいでしょう。

田舎に行くと車で5分、コンビニさえない場所も多々あります。

生活における利便性は移住に関しては諦めたほうが良いでしょう。

生活面での物価

上述の居住に関する物価と異なり、生活面での物価は首都圏と比較しそれほど安くはないといった実情です。(田舎へ移住=物価が安いとイメージがある方もいるためデメリットに記載しました)

特に田舎にいけば行くほど、絶対的な販売店(スーパーやホームセンター、薬局など)が少なく、店舗間の競合が少ないため値引き合戦をしなくても良い現状があります。

また田舎に行けば行くほど1家で車を複数台保有していたりと、交通の便が悪いため仕方ないのですが以外と生活費もかかっている家庭も多そうです。

セミリタイア後の移住のすすめ

移住に関してはメリット・デメリットも多々あります。

私の場合は元々「子供を田舎で育てたいという思い」と、「私自身がセミリタイアをし自然豊かな場所でスローライフを送りたい」という2つの願望もあったので、移住後のデメリットに関してはそれほど気になりませんでした。

とりあえずセミリタイアをしたいとなっても、セミリタイア後にも引き続き生活があります。セミリタイアをした後どんな生活を送りたいか、仮に自然豊かな場所でスローライフを送りたい、大きい薪ストーブ付きの戸建てに住んでみたい等の理想像がある方々は、セミリタイアと合わせぜひ地方への移住を検討する時期がくるかもしれません。

今日はここまで、アデュー!

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【免責事項】

当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。