当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
投資・経済

高還元率の株主優待を効率的に得る方法

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は高還元率をもつ株主優待の権利を効率的、合理的に得るための話題です。

株主優待をもつ銘柄は1,500社以上あり、その中でも毎年人気ランキングで上位に名を連ねる銘柄があります。それらの人気株主優待を1人で何度も得る事ができれば夢のようですが、そうは問屋は卸さない。

さてどうやってそれらの人気の株主優待を何度も得ようかというのが今回のキーワードです。

株主優待

株主優待は株式投資をやっていると知っている方がほとんどですが、投資をしている会社から株主への還元として配当金の他に得られる品物やサービスの事です。

株主優待には様々な商品があり、自社商品を配っている会社もありますし、クオカード等の金券、またはカタログギフト等を配っている会社もあります。

会社によっては高価なカタログギフトや自社商品を配っているところもあり、株主にとっては配当金という現金支給だけではなく、株主優待から受ける恩恵もかなりのものです。

ちなみに私は17銘柄しか現在は保有できておりませんが内15銘柄は株主優待をもつ銘柄となっており90%弱の比率となっています。

今後は投資銘柄を増やすに従いこの比率が85%くらいにはなるかもしれませんが、可能な限り高比率を維持していく予定です。

最も効率的な株主優待の取得を考える

株主優待は100株(最小単元と仮定)につき1商品、200株につき2商品と倍増していくところもありますが、ほとんどの会社は絶対的な株主数確保のため最小単元で株主優待を得れる仕組みになっています。銘柄によっては2~4万円の投資で得れる優待もあります。

細分化投資による株主優待の獲得

仮に家庭から投資可能額が200万円だとします。200万円分1銘柄購入するよりは200万円分複数銘柄(仮に1銘柄10万円とすると20銘柄を購入する)購入する方が20か所からの株主優待を得れるため株主優待だけを考えるとお得という事になります。

この方法ですとポートフォリオは組めますが、高還元率を持つ株主優待の1銘柄から複数回の株主優待を得る事ができません。

例えばオリックスの場合100株にて株主優待のカタログギフトを用意していますが、200株を購入してもカタログギフトは1冊

しかしこの方法は1人で成り立つため、株主優待を狙う投資家のほとんどの方が実践されているでしょう。

所帯持ちを利用した株主優待の獲得

次に家族がいる方で同様の支出金を例にとってみます。我が家と同様、夫婦+子供2人の計4名と仮定しましょう。※配偶者は普通の証券口座、子供はジュニアNISAにて運用を仮定

200万円を4名で割ると1人辺り50万円の投資可能額となります。この場合は仮に高還元率の株主優待が1銘柄あるとすれば4名でそれぞれが購入する方法です。

例えばオリックスの場合100株にて株主優待のカタログギフトを用意していますが、配偶者とそれぞれ100株ずつ計200株を購入するとカタログギフトは2冊、家族4名でそれぞれ100株ずつ計400株を購入するとカタログギフトは4冊となる

この家族4名での投資の場合1人での投資に比べ4倍の権利を得る事ができ、株主優待を得る意味では最も効率的な投資となります。

この家族での一致団結の株式投資は豪華な株主優待を沢山得れる反面、投資銘柄が暴落すると1人で株主優待を得る投資に比べ4倍損失も受けるので注意が必要です。

また未成年の子供は対象外のようですが、配偶者の証券口座を使い勝手に売買した場合は「仮名・借名取引」に該当し処罰を受けるため十分な注意が必要となります。配偶者自らを説得し、対象銘柄を購入させるのがベストですが、難しい場合は対象銘柄の購入の前にしっかりと相手方に相談し、売買の了解を得ておきましょう。

あくまでも配偶者自身が運用をしているという事が重要です。

配偶者・子供がいる家庭は積極的な株主優待獲得を!

家族がいる家庭ですと上述の通り、日ごろの運用に関して多少の注意があれば効率的に株主優待を獲得できる事がわかりました。

仮に年間1回の優待品を送ってくる会社があるとすると4人家族では年間4回、年間2回の優待品を送ってくる会社だと年間8回にもなります。

現在未成年の子供が株主優待を得ようとすると、ジュニアNISAとなりますが年間の枠が80万円までとなっています。今のところ23年が終わり時期になっているため今から始めると最大の投資可能額が2023年度で320万円となり、株主優待の権利を得て楽しむには十分な金額だと思います。且つジュニアNISAは後々の相続税対策にもなるため投資にお金が回せる家庭は要検討となります。

家族一丸となった効率的な株主優待も子供が巣立つまでの期間限定品なので、ぜひこの機会に検討してみてください。

 

今日はここまで、アデュー!

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当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。