当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
セミリタイア

セミリタイア後の職業は個人事業主がベストかを考える

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日はセミリタイア後の職業についてです。

セミリタイアをするとほぼ働かなくても良いという事で職業なくてもいいじゃん、という議論はあります。しかし社会的体裁のため(また子供のためでもある)、おこずかい稼ぎのため、生活費の一部捻出のため働けるうちは働くのがセミリタイア後の生活にとってはベストだと考えています。

そこで個人事業主(包括的には自営業)という自由に働ける業種について考えてみました。

個人事業主というカテゴリー

個人事業主は税法上のカテゴリーとなり、法人を設立せずに開業届を出している方が個人事業主となります。一枚ペラの紙を最寄りの税務署へ提出すれば良いだけなので、サラリーマンを辞め開業日さえ決めておけばおそらくですが却下される事はないでしょう。

個人事業という言葉はあまり馴染みはないのですが、一般的には意味は通じます。しかしアンケートや銀行の異動届、証券会社の異動届等も個人事業主というカテゴリーはないため、包括的な総称としては自営業という事になるでしょう。

私もアンケートや証券会社の職業で無職に〇をつけるのは抵抗があるため、自営業としておきました。

個人事業主にて社会的体裁と威厳を保つ

セミリタイアをし、平日の昼間から子供と遊んでいると子供の友達の奥様に出会う事がよくあります。仕事も辞め毎日奥さんと子供以外誰とも話さないで生活を送るよりは、外にでていわゆる社会的生活を送れる環境のため良いのですが、奥様方との会話で必ず聞かれる事があります。

奥様A
奥様A
仕事は何されているんですか?
まつやすT
まつやすT
自営業をやってまして、自由に働いちゃってます。
奥様B
奥様B
えー、すごいですね!どんな仕事なんですか?
まつやすT
まつやすT
執筆業とか、まあ投資とか…。少しですけど。

ここまで言っとくと更に突っ込んで投資の話とかをしてくる奥様は今のところいません。

奥様方のネットワークとコミュニケーション力は男のそれに比べかなり強力で、私が知らない奥様もまれですが私の職業を知っている方もおり、その影響力は無視できないということです。自営業はそういった意味では良い隠れ蓑になるという事です。

セミリタイアをして無職なんです、というよりは社会的には自営業で通しておいたほうが社会的体裁を保てるのと、子供達にとっても良いでしょう。

個人事業主でのメリット

セミリタイア後個人事業主になる事で社会的体裁を保つという見えないメリットの他に見えるメリットもあります。

主には税制上の優遇と補助金等の申請に関してです。

税制上優遇

個人事業主になると確定申告にてサラリーマン時代の白色申告(年末調整だけの方もいます)から青色申告へ変わります。※青色申告には開業届の他青色申告申請書が必要となります。

青色申告では事業で使った関連経費を必要経費として計上できる事と、複式簿記を使えば65万円の控除を受けれる点で私みたいにセミリタイアをしてあまり働かない方にはかなりの恩恵があります。

この恩恵を受けるにもそれ以上の収入が必要ですが、年間100万円くらいをゆるりと稼ぐつもりであれば控除と経費を合わせ差し引くと、税引前の所得がほぼゼロとなり税制上の優遇を受けれるという事になります。

例えば私の場合セミリタイア後の開業に合わせ、とりあえずMicrosoftのサーフェスを購入し経費として計上しています。サラリーマン時代は仮に執筆をしたとしてもこれらの経費を計上するのがかなりハードですが、個人事業主の場合は事業で使った事が証明できれば経費になります。

※10万を超える支出は減価償却の対象となり、一括にて計上できない場合もあるので注意ください。

補助金等の申請

もう一つのメリットが補助金申請のメリットです。

これはあまり使う機会がないのですが、地方自治体によっては開業をした個人事業主が使える補助金があります。※地方移住の関係の補助金が多いよう

また今回のコロナのような問題では個人事業主への補助金(持続化給付金他)が脚光を浴びました。コロナで収入が激減した方もいたでしょうし、コロナ以外の理由で収入が激減した方もいたでしょう。今回の給付金に関しては条件さえクリアしておけば理由は問わず支給されたとのこと。

個人事業主になり、日頃から少しでも収入を得ておくことでこういった補助金が貰える可能性が少しでもあるという事です。

まとめ

高齢化社会となり元気な人は70歳や80歳まで働いている方も珍しくなくなりました。

正直サラリーマンでそのような歳になるまで働いている方は老害になり得ますが、個人事業主で働く分には特に誰にも迷惑をかけずに働けるため、健康寿命を延ばす上でも働ける内は働くのがベストでしょう。

そうなると自由に働ける個人事業主というのはセミリタイア後の生活にとってベストな選択だと思います。

 

今日はここまで、アデュー!

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【免責事項】

当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。