当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
株主優待

高利回り株主優待と配当金銘柄の旅 株式会社ヤマナカ

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は魅力的な株主優待と掲げる名古屋の雄、株式会社ヤマナカ「以下ヤマナカ」についてです。

長期保有していると言いたいところですが、恥ずかしながら最近参戦しました。

ヤマナカの事業

ヤマナカと言えばおそらく全国でも知っている方は名古屋圏と一部店舗のある東海の方のみと思われ、小売店を経営する名証2部の隠れた地味銘柄です。

会社HPによると事業内容で小売業(スーパー関連)の他フィットネスセンターとありますが四季報によるとスーパー事業がほぼ経営の中心のよう。

隠れた地味銘柄にしては直近の売上高は931億円程あり、東海地方で手広く事業をされている印象です。

ヤマナカの株主優待

ヤマナカの株主優待はお米関連の優待が好きな方はマークしており、100株以上保有の株主に対し年に1回1,500円相当(4kg)のお米を送ってきます。

また1,000株以上保有の株主に対し3,500円相当の商品詰め合わせ(上記のお米含む)を用意しています。

【3月20日】自社取り扱い商品

100株以上 1,500円相当のお米(4kg)
1,000株以上 3,500円相当の商品詰め合わせ(1,500円分のお米含む)

 

我が家では家族を養うため年間160kg前後のお米を株主優待で賄う必要があり、今後重宝しそうです。

ヤマナカの配当金

2020年度の通期配当は10円でした。本日時点(2020年7月22日)の株価が1株713円程なので仮に2021年度配当も同等とすると配当利回りは1.4%程となります。

下記が過去5年の配当実績でかなりフラットです。HP上は安定的な配当の継続とあるので、正にその通り安定でございます。

2016年 8円 (中間4円、期末4円)
2017年 9円 (中間4円、期末5円)
2018年 10円 (中間5円、期末5円)
2019年 10円 (中間5円、期末5円)
2020年 10円 (中間5円、期末5円)

配当金だけだと利回りは1.4%程と全く魅力的ではありませんが、現物の米を支給してくれるという総合点では評価しましょう。

ヤマナカの株価チャート

名証2部のためかいつも使用しているTradingViewでチャートがでませんでした…。


ブログパーツ・株価ナノチャート

ここ10年来のチャートでは直近のコロナショックが一番底値を付けており543円となります。

売上もここ10年は横ばい(微減)、経常利益は若干ブレがありますがここ10年は黒字となっています。リーマンショック時にも黒字だったようでスーパーという銘柄の底堅さを感じます。

また他スーパー銘柄はコロナショックで急落、暴騰となりましたが、ヤマナカだけは急落、いつものポジションに戻す感じに終わり今後の業績次第によっては下落は限定的、上昇の余地は十分ありそうです。

この銘柄は戦国時代の幕開けである尾張名古屋を完全に抑えてはいますが、イオン、セブンアイ含む大きい国に挟まれた弱小国だった頃の織田信長を彷彿させます。

そういった意味では小売り業界の乱世を駆け抜ける英雄としての素質も兼ね備えており、またコロナ禍の出遅れ銘柄としても今後期待したいところです。

 

今日はここまで、アデュー!

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当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。