当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
株主優待

高利回り株主優待と配当金銘柄の旅 株式会社ハイパー

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は「配当金と株主優待の総合利回りが魅力的な株式会社ハイパー」(以下ハイパー)についてです。

同社株は以前より知っていましたが2018年に急騰し買い損ね、2019年の夏に株価が落ち着いたところで参戦しました。

先月1周年を迎えた銘柄です。

ハイパーの事業

ハイパーは法人用PCや事務用品を扱うIT系の会社で2006年にジャスダックに上場、2019年に東証2部へ市場変更し、現在は東証1部で活躍されております。

セグメントは➀ITサービス事業と➁アスクルエージェント事業の2つに大別されその中で細かな内訳となっていますが、主なビジネスはPC・サーバの販売と保守のようでここで売上の約4割程を稼いでいるようです。

中期的にはクラウドサービスやアスクルエージェントをはじめとするストックビジネスにより収益の安定化を目指しており、総売上は250億円程とまだまだ会社規模は大きいとは言えませんが潜在性があるバリュー的な位置づけの銘柄だと考えています。

ハイパーの株主優待

ハイパーは株主還元策として配当金と株主優待による株主還元を行っており、同社決算期の12月末時点の株式保有者(100株以上)に対しクオカードを進呈しています。

【12月末】クオカード

100株以上 1,000円分のクオカード

 

クオカードは比較的全国どこでも使い易いので有難し。

ハイパーの配当金

2019年度の通期配当は1株当たり9円でした。2020年8月3日の終値が1株517円なので仮に2020年度配当も同等とすると配当利回りは1.7%程となります。

下記が過去5年の配当実績でかなりフラットです。

2015年 8.5円
2016年 9円
2017年 9円
2018年 9円
2019年 9円 (中間4.5円、期末4.5円)

※株式分割を考慮した表記になっています

事業報告書によると直近5年の平均EPSを基準に連結配当性向35%を目安としており、配当性向的には他と比較して悪くないので、配当利回りをせめて2%台までほしいところ。

しかしながら株式優待と配当金の総合利回りは3.7%を超えるため、利回りとしては悪くないでしょう。

ハイパーの株価チャート

2018年の急騰以降はコロナショックの一時期を除き400円は下回りませんでした。

同社は来週に四半期の発表がありますが、コロナの影響でITサービス事業とアスクル事業は若干影響を受けているかと思われますがテレワーク関連にも力を入れているという事でその辺りの今後の数字にも期待したいところです。

今後のテレワークの普及、それに伴う法人のセキュリティ導入支援、クラウドの導入支援等一部のIT産業を巡る環境はウィズコロナとして追い風になるでしょう。

同社は売上規模からみてもまだまだ伸びしろもあり、今年の成績の如何で再度400円台に株価が突入するようだったらまだまだ買う余地はある銘柄だと考えています。

 

今日はここまで、アデュー!

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当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。