当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
投資・経済

カルロスとコロナの2Cで苦しむ日産自動車

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は「カルロスとコロナの2Cで苦しむ日産自動車」です。

カルロスとコロナの二重苦が日産へ襲い掛かる

東京地検特捜部にカルロスが逮捕されたのが2018年の11月。まもなく2年が経過しようとしています。

当時同氏は日産自動車(以下日産)の社長兼最高責任者としての地位であり、その影響は大きく事件発覚後より日産の株価は売られ続けています。

一時は低空飛行ながらも安定していた株価も新型コロナウイルスの影響によりがた落ち。

カルロスとコロナ(Carlos & Covid-19)という2Cによる二重苦で大手自動車メーカーの日産はかなりの苦境を強いられています。

日産の救世主であったはずのカルロスですが、残念ながら日産にとっては悪運を引き込む破壊者となったようです。

日産の株価と概略

リーマンショック後、日経平均と共に頑張って歩んできた日産。カルロスが逮捕される前までの2017年くらいまでは日経平均にもなんとか付いていっている状況でした。

しかし2018年の11月にカルロス逮捕の知らせを受け株価も急落、その後は良いところを見せる事もなくコロナショックでのダブルパンチで同社の株は更なる下落となりました。

ここ20年の株価ではリーマンショック以降最安値となっており、日経平均の動きからもかなり乖離しているのがわかります。

チャートをみた感じではテクニカル的にも指標的にも割安感はありますが、最近は自己資本比率の低下もみられ若干経営の危うさが匂っている感じもします。

かつての日産への復活の期待

日産といえばかつてのスカイラインやフェアレディ等を代表する大手3社の中でもスタイリッシュなフォルムが魅力の会社。

今もデザイン性は悪くはないと思いますが、カルロスの逮捕によるイメージの失墜でそのデザインも我々購入検討者からすると殺されてしまった感じがします。

私もセミリタイア後は何気に価格的に魅力であり、スタイリッシュでもある日産エクストレールを検討しておりました。しかしながら日産をこの時期に購入する後ろめたさとマンションの駐車場が狭く、隣にぶつけそうなためトヨタの小型社となりました。(※ほぼサイズ感の問題です)

日本が誇る日本自動車産業の一角である日産自動車、私は同社への投資は見合わせていますが一国民としてかつての栄光をとりもどしてもらいたいと切に願う次第です。

 

今日はここまで、アデュー!

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