当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
マネー論

サラリーマンで資産1億円を目指す

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は「サラリーマンで資産1億円を目指す」です。

サラリーマンで1億円が達成可能か!?

1990年代、宝くじ史上初めて1等の賞金が1億円を超えました。

時代の流れにつれ現在の1等の賞金は7億円程とかなりインフレ気味となっています。30年の時を超え当時の7倍もの数字となっているわけです。

しかしインフレした宝くじの賞金とは異なりここ30年でサラリーマンの給与が7倍になったかというと答えはNO。

普通のサラリーマンにとって1億円を貯めるというのはまだまだハードルも高く夢物語といったところでしょう。

野村総合研究所のデータでは日本国内で1億円以上の資産を保有されているとする富裕層は全体の約2.3%、資産3,000万円未満のマス層は全体の約78%となっています。

これらのデータを見てもほとんどの世帯がマス層であり、資産1億円どころか準富裕層と呼ばれる資産5,000万円以上もほとんどの場合達成できていない事がわかります。(※純資産5,000万円以上の準富裕層は全体の約8.3%)

サラリーマンで本当に夢の1億円(ミリオネア)は達成可能なのでしょうか!?

普通の貯金では達成困難、「投資」と「複利効果」の合わせ技がキーとなる

大学卒業後しばらくは給与も低く友達との付き合いや、遊びもあり20代のうちはなかなかお金も貯まりません。

気が付けば30歳の誕生日を迎え貯金ゼロ…。

私もそうでしたがよくある話です。

ここでは30歳から60歳まで30年間頑張って貯金をしたをいう例で1億円達成を考えてみましょう。

単身の場合も共働きの場合も月に16万円を貯金する事にします。年間貯金額は200万円弱で子育て世帯には少しきついかもしれませんが、共働きを前提に賞与も貯金に組み込めば実現可能な数字ではあると思います。

普通の貯金

月に16万円を貯金、利息なしの場合30年間で5,760万円となります。

定年間際には大台の5,000万円台は達成し準富裕層入りは果たすものの1億円には遠く及ばない結果となります。

貯金だけでサラリーマン時代に1億円を達成するには年間400万円程の貯金が必要となり、一般家庭には困難を極める結果となりました。

投資と複利効果の合わせ技

次に投資と複利効果を使った合わせ技のケースです。投資は年間3%の利回りを予定しており長期投資目的の配当金だけでも実現は可能な数字となっています。

複利効果とは利子に対して利子が付いていく事で、今回の例では年間192万円(月16万円)に対し年間3%の利息で1年後資金が197万円(元本197万円と利息5万円)。

2年以降も同様に貯金額は一定(月16万円)、利息を再投資に回していきます

上記同様30年後には元本5,760万円となり元本自体の結果は同じですが、投資と複利効果で得られる運用収益が3,563万円となり結果30年間で9,300万円となりました。1億円には少し足りませんが、ほぼ達成可能な数字となっています。

投資の場合は年間3%を常に稼ぐという試練は付きまといますが、投資と複利効果の合わせ技と使う事でサラリーマンでも資産1億円は達成可能といえるでしょう。

サラリーマンで1億円が達成可能か

子育て世帯に関しては共働きの家庭も多いと思います。

一人の給与で生活を回していき、もう一人の給与をすべて貯蓄と投資に回していけると定年まで働かずとも資産1億円は達成可能な時代となりました。

我が家でも日々の貯金と投資をバランス良く組み合わせる事で私が30歳の誕生日を迎えた時にゼロだった貯金も42歳で1億円を達成しセミリタイアをする事ができました。

資産1億円を達成しミリオネアになったからといって特に何か変わるわけではないですが、人生の選択肢は確実に増えます。

昔のように1億円を達成するために宝くじを購入し後は神頼みという時代はとうに終わっています。

地道に3%の利回りで投資をしていけば誰でもミリオネアになれる時代を我々は生きているということです。

時代に感謝!

今日はここまで、アデュー!

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