当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
投資・経済

対面でIPO銘柄を貰う! いくら必要か!?

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は「対面でIPO銘柄を貰う! いくら必要か!?」です。

IPOについて

下は以前の記事より

IPOは新規株式公開の事で、今まで未上場だった会社が株式を株式市場に上場(公開)し一般の投資家が売買できる事を指します。

新規株式公開をする会社の株は各証券会社に分配され、我々投資家は各々の証券会社からその株式を申し込む事になります。

IPOの申し込みは対面方式(証券会社の営業担当から申し込む)とネット方式の2つの方法があります。

一般的にはネット申し込みの方が多く、対面の方はあまり見たことはないのですが、ネット方式と対面ではそもそもの配分されている数量が異なりネット申し込みは圧倒的に不利な状況である事が多いのです。

しかし私を含め何故その不利な方法を皆さんが使っているのか!?

IPO投資でのネットと対面の違いを見つつ結論付けたいと思います。

IPO投資での対面とネットの違い

配分割合

証券会社によって異なりますが対面とネットの配分割合は対面が85%~90%に対し、ネットは10%~15%の割合が多いようです。

私を含めネットからの申し込みは全体の10%~15%の非常に小さい枠の中で争っており、運が良ければ当選するといった形になっています。すでにそこには不平等感もあり、絶対数の面でネットは対面には勝てない事がわかります。

申し込みの枚数

対面からの申し込みは資金があればほぼ枚数の制限なく申し込みはできます。(但し申し込んだ数量が本当に当選する可能性も大きいため、適度に申し込んでおいたほうが良いようです)

一方でネットでは枚数は制限なく申し込める証券会社もありますが、当選はほぼ最小単元(100株)です。

配分割合ですでに対面と差がつけられているのに、申し込みと当選枚数に関してもネットは対面には勝てません

当選確率

ネットの当選確率は一部証券会社が使っているステージ制やSBIの独自ルールを除き平等に抽選されます。

ネットからの申し込みは基本「運」といえるでしょう。

一方で対面の場合は運ではなく「資金とDedication」です。

Dedicationとは担当営業の成果を上げるべく、彼らから商品を買う必要があるという事。

これで担当営業の方がIPOを500株、1,000株と持ってきてくれます。

以上の通り、IPO投資に関しては対面に絶対的優位性があり、ネット会員には歯が立たないようです。

対面でのIPO当選には資金がいくらいるか

最後に対面といっても資金が100万や200万では担当営業も何も持ってきてはくれません。

では一体いくらあればIPO銘柄を持ってきてくれるか?

実は私の知り合いで対面の方がおりその方の実績から見ると、預入1億円、内国債5,000万程との結論でした。

今回大手証券会社でIPO銘柄を1,000株貰えたようで一度に数百万の利益がでたとのこと。

羨ましい限りです…。

IPOに対面を使うかどうか悩ましいところ

さて結論的にIPOに対面を使うかどうか悩ましいところです。

仮に3,000万~5,000万程のお金を寝かせとく余裕があり、それを国債にして腕利きの担当営業がIPOを複数年に渡りもってきて貰うというのは投資戦略としてはありなのかなと思っています。

しかし5,000万程のお金を国債に回すとすると、やはり資金的には1億5,000万程は欲しいところ。

または3,000万円を国債に回し余剰金で資産運用をするか。それであれば1億円程でもなんとかいけそうです。

ここ10年程はIPOもイケイケな感じなので、そういった投資戦略を練るのも悪くないかなと思っています。

3,000~5,000万程の余裕資金があれば対面をやってみる価値はある!という結論となりました。

今日はここまで、アデュー!

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