当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
投資企業レポ

土木管理総合試験所の株価についての考察

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は「土木管理総合試験所(6171)の株価」についてです。

同社株は今年の8月~9月にかけて購入した銘柄です。

土木管理総合試験所(6171)

土木管理総合試験所は創業35年、2015年に新規上場したインフラコンサルの会社で、主事業としては土木建設工事に必要となる調査試験業務及び維持管理業務に係る調査試験を実地している会社です。

事業構成は試験総合サービス事業が9割その他地盤補強サービス事業、試験機器販売で約1割となっています。

創業35年となると一般的にはまだまだ新しい会社となります。確かに公共事業やビルの建設が本格的に始まったのは高度経済成長期と考えると、それまではこういった業種はそこまでニーズはなかったのかもしれません。

社会が高齢化すると介護・医療に焦点が当たります。同様に今後建物、インフラの老朽化が進んでくると現在は非常にスローなビジネスとはいえ、同社のような業種に将来的に脚光が当たる日がくるかもしれません。

また同社レポートで目にとまったのがアスベストの報告義務化です。

法改正で一定の規模以上の建物はアスベストの有無を事前に調査し、2022年から都道府県への報告が義務つけられるようです。

これにより対象となる解体事業工事が年間1万6,000件→見込み32万件になるようで単純に20倍!、地味ですが今後の成長材料もあるのです。

土木管理総合試験所(6171)の株価と配当金

土木管理総合試験所の株価は1株あたり376円(10/15終値)。

最低単元が100株で37,600円なので比較的買い易い銘柄です。

以下は今期含む過去4年間の配当金です。

2017年12月期 7.5円
2018年12月期 7.5円
2019年12月期 8.5円
2020年12月期(予想) 9円

同社は株主優待制度はありません。

現在の配当金水準で2.4%程の配当利回りで、今後もビジネスが順調に推移すれば配当の増額は見込めるでしょう。

土木管理総合試験所(6171)の株価とチャート

土木管理総合試験所の株価とチャートです。

上場後一旦は240円程の安値をつけ2017年7月に急騰しています。おそらく台風や豪雨での災害特需によるものですが、その後徐々に下がってきてコロナで再度の安値をつけています。

今後インフラ需要と毎年の災害での需要を考えると株価はこの最安値ラインは割る事はないのかなと考えています。

短期的には全くおすすめしない銘柄ですが、長期保有としては配当金もありますし悪くない銘柄だと言えるでしょう。

土木管理総合試験所(6171)株価 まとめ

以下土木管理総合試験所の株価についてのまとめです。

私はあまりファンダメンタルの分析はしないのですが、同社は自己資本比率が高く、キャッシュが多いのは安心感はあります。

土木管理総合試験所 株価まとめ

・主事業の試験総合サービスはとても好調。アスベスト含め、今後のインフラ関連での調査、試験事業もある程度見込めそう

・株価・チャートも底堅い感じの動きである

・配当金がある!

買うタイミングとしては悪くない銘柄でしょう。

 

今日はここまで、アデュー!

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当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。