当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
企業レポ

グリーンクロス(7533)の株価 考察

2020年の5月にセミリタイア(FIRE)した まつやすTです。

本日は「グリーンクロス(7533)の株価 考察」についてです。

先日株主優待である渋めのカレンダーが自宅に届き、上半期の決算発表もありましたので久々に同社の株価を見てみました。

グリーンクロス(7533)

グリーンクロスは福岡地盤の福証銘柄で西日本を中心に安全機材・保安用品の販売及びレンタルを手掛ける事業を行っています。

事業構成は主力の安全機材用品が約46%、グリーンレンタル事業が約23%、サインメディアが32%の3事業構成となっています。

最近は店舗で見かける床に貼ってあるソーシャルディスタンスのサインや三密回避などのサインも販売しコロナ禍でも地味に頑張っています。

昨日発表された第二四半期8-10月の成績は売上は前年比3.6%増、経常利益2.3%増と微増ながら安定感のある数字でした。

上期計上の数字から見ると今期は会社予想からもほぼ遠くなく、今後のサプライズもないだろうという予想。

同社は平成22年に東亜安全施設㈱という会社の株式を取得し、西日本での安定したビジネスを背景に関東・東北圏にも進出しています。

商圏範囲を広げる事で同社得意の安全機材用品の販売、レンタル事業も安定的な成長が望めるというで中長期的には良い流れだと考えます。

グリーンクロス(7533)の株価と配当金

グリーンクロスの株価は1株あたり945円(12/10終値)。

最低単元が100株で 94,500円と10万円を切るため比較的買い易い銘柄となっています。

以下は今期含む過去4年間の配当金です。

2018年4月期 47円
2019年4月期 25円
2020年4月期 30円
2021年4月期(予想) 27円

株主優待:10月末 (渋めの)カレンダー

 

配当利回りは2.8%程、こちらに関しては高いとは言えませんが配当性向30%を目途としており安定的に株主への還元を実地しているというところは評価できるでしょう。

株主還元への今後の期待としては優待で頂くカレンダーを防災用品のレトルトカレーに変えるか選択性にしてもらうという事でしょう。

カレンダー → レトルトカレーに変えたところで株価は動かないでしょうが、優待拡充と市場からは好感を受けること間違いなしです!

グリーンクロス(7533)の株価とチャート

グリーンクロスの株価とチャートです。

10年単位でチャートを見るとなかなか入りずらいチャートです。私もコロナで下落後800円辺りで参戦していますが、チャート的には下値余地はあるでしょう。

現在の株価だと配当利回りが若干不満でありますが、株価が900円を切ってくるようであれば利回りも3%以上の水準となるため配当を貰いつつ、将来的なキャピタルゲインを狙うのも悪くないと思います。

グリーンクロス(7533)株価 まとめ

グリーンクロスに関しては小型株で会社規模は大きくはありませんが、コロナ禍でも微増ながら業績が上向きです。また商圏を西日本から関東圏へ拡大しており、将来的にも安定した業績が期待できそうです。

地味銘柄なので保有している事も忘れてしまいそうですが、同社の販売商品を良く言えばワークマンをもっとニッチにした商品という事で捉えると、一株主としては夢がある話かもしれません。

『グリクロ女子』ネーミングはgoodです。

今日はここまで、アデュー!

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