当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
セミリタイア

セミリタイア(FIRE)にはいくら必要か!?

2020年の5月にセミリタイア(FIRE)した まつやすTです。

本日は「セミリタイア(FIRE)にはいくら必要か!?」についてです。

セミリタイア(FIRE)

海外ではFIREムーブメント(日本でいうセミリタイア)が流行っているとの事。

私も長らく米国に住んでいた事があるのですが、実はあまり聞いた事がなく本当に流行っているか真偽は怪しいところといったのが率直な感想です。

しかしウォールストリートなどで数年働きアーリーリタイアをするといった方々は昔から一定数おり、こういった層の広がりというのは現実あり得るといったところでしょう。

10年以上前の話ですが、私も当時から数年働いてリタイアするといった生活に憧れがあり、実際は14年程働きましたが昨年ようやくセミリタイアする事ができました。

今回は家族がいる場合と単身でのセミリタイアでいくら必要か著者の考えを記載しました。

セミリタイア(FIRE)にはいくら必要か

セミリタイアをするにはリタイア時の年齢や家族状況によっても変わりますが、著者の例で40代前半でのセミリタイアについて試算しています。

ちなみに我が家は小学生と未就学児が2人いるため、家族がいる場合の試算となっています。

家族がいる場合

2人以上の世帯での消費支出は月間29万3,379円(総務省統計局の2019年度の家計調査報告)となっています。

我が家の場合もこの平均値に近くリタイア後20年間は月の支出が30万円、それ以降は子育ても終わり夫婦2人で月間20万円の支出と仮定しセミリタイアを決行しました。

収入に関してはかなり低く見積もっておりリタイア後20年間は月の世帯収入が10万円、その後は年金収入として月に10万円としています。

【40代での家族ありの場合のセミリタイア試算】

リタイア後20年間の収支 その後の収支 必要合計額
10万円(収入)-30万円(支出)X20年間=4,800万円 10万円(収入)-20万円(支出)*35年間=4,200万円 9,000万円

家族ありの場合のセミリタイアについては1億円目標とWeb等ではよく目にしますが、著者も同様の見解です。

但し現状としては我が家の場合世帯収入が月間20万円程あり、2年内には月間30万円の収入を目標としていますので、目標通りいけば現在の資産を切り崩さずもう少し余裕のあるセミリタイア生活が送れるでしょう。

単身の場合

単身の場合の消費支出は月間16万3,781円(総務省統計局の2019年度の家計調査報告)となっています。

統計を元にリタイア後20年間は月の支出が17万円、それ以降は月間14万円の支出と仮定しています。

収入に関しては65歳までは不労所得やバイト収入で、65歳以降は年金での試算として世帯で月7万円と仮定しました。

【40代での単身でのセミリタイア試算】

リタイア後20年間の収支 その後の収支 必要合計額
7万円(収入)-17万円(支出)X20年間=2,400万円 7万円(収入)-14万円(支出)*35年間=2,940万円 5,340万円

単身の場合はリタイア後17万円の支出となっていますが、実際はそこまで使わない可能性もあります。

とは言え余裕をもったセミリタイアには5,000万円超の資金は用意しておいたほうがよさそうです。

セミリタイア(FIRE)への近道

セミリタイアに関しては家族持ちの場合約1億円、単身の方は5,000万円程あれば当面は余裕のあるリタイア生活を送れると思います。

しかしこれだけの資金を貯めるのもかなり厳しい。

セミリタイアまでの必要額を減らすため、サラリーマン時代から不労所得やストック収入の構築をしておくのが重要だと考えます。

そうする事で多少のリスクはありますが必要額を貯めずともセミリタイアが現実味を帯びてきます。

安定的な不労所得やストック収入を得るにも、セミリタイアに必要な資産形成も数年~数十年という時間がかかります。

という意味では資産運用について若いうちから始める事がセミリタイアへの一番の近道ということでしょう。

 

今日はここまで、アデュー!

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【免責事項】

当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。