当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
企業レポ

タカラレーベン(8897)の株価 考察

2020年の5月にセミリタイア(FIRE)した まつやすTです。

本日は「タカラレーベン(8897)の株価 考察」についてです。

タカラレーベン (8897)

タカラレーベンは首都圏のマンション分譲を主事業とした不動産業種の会社でレーベン、ネベルというマンションブランドで開発、企画、販売を行っています。

事業構成としては不動産販売が約76%、再エネ発電が12%、その他は不動産賃貸や管理となっています。

主の不動産販売においては野村のプラウドや三井のマンションにはブランド力はまだまだ劣ると思いますが、ここ20~30年で着実に新築分譲マンションの供給戸数は上がっている印象。

2002年時点では累計着工件数10,000も満たない数字ですが、約10年間で10,000件程の件数を積み上げており、2020年3月時点では累計着工件数も32,700件程となっています。

発電事業に関してはタカラレーベンインフラ法人への電力売却が前期好調だったようですが、売却施設数が減少しているようで営業益減、しばらくはヨコヨコの状態かもしれません。

タカラレーベン業績について

2011年辺りから売上は増加傾向となっており、利益もアップダウンはありますが不動産業種としては比較的安定しているようです。

リーマンショック時こそ赤字となっていますが、その後の業績は比較的順調のようです。

しかし今期はコロナの影響をモロに受けた形となっており業績、株価共に低迷中。

首都圏のマンション販売戸数は9月、10月は好調、11月については前年比、前月比共に減で12月は只今結果待ちです。

コロナの影響もあり業績は決して好調とは言えませんが、株価もそれなりに下がっているので今後の業績回復に期待したいところ。

タカラレーベン(8897)の株価と配当金

タカラレーベンの株価は1株あたり309円(1/19終値)。

最低単元が100株で 30,900円となりなんとか5万以下で買える銘柄の一つです。

以下は今期含む過去4年間の配当金です。

2018年3月期 16円
2019年3月期 16円
2020年3月期 19円
2021年3月期(予想) 12円

株主優待:3月末でお米券1kg(100株の場合)

同社の株主還元方針で配当性向は25~30%程。(前期実質配当性向は38%)

配当利回りは3.9%程で優待を合わせた総合利回りは約5.3%となっており株主還元は平均値より高めとなっています。

タカラレーベン(8897)の株価とチャート

タカラレーベンの株価とチャートです。

1株300円を割って反発するのがここ最近の同社の株価となっています。

今後の業績如何によっては勿論200円台に近づく事も考えられますが、首都圏のマンションの販売状況もニュースで煽るほどまだ数字に表れておらず今後切り返す可能性もあるかと思っています。

タカラレーベン(8897)株価 まとめ

タカラレーベンの株価についてのまとめです。

底打った感もある株価ですが、今後の市場動向によっては未だ何とも言えない部分もあります。

巷ではコロナの影響で業績が悪化している企業にスポットが当たりがちで、マスコミも不景気感を煽っている感じもします。コロナによって業績が良くなった企業もあり一概にリーマンショックのように市場全体がマイナスになるという事にはならないような気もします。

また業績が良い企業に勤めている方々やお金を持っている方に関しては引き続きマンションの購買意欲というものはあるだろうと思われるため今後の首都圏のマンション販売状況によっては買い増すのに良い株価水準かと思っています。

 

今日はここまで、アデュー!

ブログ村、ブログランキングにも参加しています。ポチっ↓と応援お願いします!
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
にほんブログ村

セミリタイアランキング

【免責事項】

当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。