当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
セミリタイア

生涯年収から考えるセミリタイアへのアプローチ

2020年の5月にセミリタイア(FIRE)した まつやすTです。

本日は「生涯年収から考えるセミリタイアへのアプローチについてです。

生涯年収の平均値

セミリタイアをするために必要な資金はセミリタイア時の年齢や家族構成、住む環境によっても様々です。

お金があればあるだけ良いのは皆様同意するところではありますが、必要資金が多ければ多いほどセミリタイアをする年齢も遅れ残りの人生が少なくなるという欠点もあります。

残りの生活設計に基づいたセミリタイアの必要額の試算は以前ブログで記載していますが、別のアプローチとして生涯年収と現在の収入状況を照らし合わせるやり方もあります。

端的にいえば現在までの収入額が生涯年収の平均値にどれほど足りないかを図るものです。

生涯年収の平均値をいう正確なデータはありませんが、人材派遣サイトや銀行サイトによると地域によって異なりますが関東圏の生涯年収の平均値は約2.7億円(退職金を除く)

私の場合移住先の北海道では生涯年収の平均値も2億円程と関東圏に比べて格段に安くなっています。

この平均値というのは中央値と異なり、上位の人から数えて丁度中間にあたる層(中央値)はこの平均値よりは少ない金額になるようです。この平均値はあくまでも一般的な平均よりは上の水準といえるでしょう。

よってセミリタイア後の生活も平均的であれば、この生涯年収の平均値をいかに早い段階で確保できるかというのが重要となってくるでしょう。。

我が家の場合の生涯年収とセミリタイア

セミリタイアをするために我が家もセミリタイア後の試算を含め今回の生涯年収によるアプローチも試しています。

私は2006年から2020年までサラリーマンをしており、約1億6,000万円程の給与所得がありました。

その他に退職金、株式売買所得(確定済み)、不動産所得と合わせ1億円程となっています。

よって2006年から2020年までの14年間で所得が2億6,000万円程となり生涯年収の平均値には若干届いていませんでしたが今後の予期される収入も含めセミリタイアを決行しました。

生涯年収からの試算で考えると今後も定職なしに一般的な生活はできそうですが、夫婦共に仕事をする事に苦は感じていないため現在も年間世帯収入360万円(月に30万円)を目標に働いています。

現状ではこの年収目標もほぼクリアできておりセミリタイア後の収入、支出は自転車操業的ではありますがなんとか日々の生活を回しています。

仮に予定通り事が運べば今後20年間で7,200万円の収上積みができ結果3億3,000万円程の生涯年収となるでしょう。

一般的な生活をするには十分なレベルと考えています。

生涯年収から考えるセミリタイアへのアプローチ

セミリタイアを考える際に子供の教育資金や今後の生活費、老後資金など色々と考えると1億、2億でもセミリタイアができないのではないかと考える事もあるでしょう。

私も一時考えていた事がありました。

しかしよくよく考えてみると平均的な生活をしている我が家においてはあくまでも生涯年収の平均値をセミリタイア時に稼げておけばよいという考えはその当時抜けていたように思います。

生涯年収からのアプローチもセミリタイア後の試算と合わせて考えると自身の現在の立ち位置も見れ非常に有効な方法となると思います。

 

今日はここまで、アデュー!

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【免責事項】

当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。