当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
企業レポ

イオンディライト(9787)の株価 考察

2020年の5月にセミリタイア(FIRE)した まつやすTです。

本日は「イオンディライト(9787)の株価 考察」についてです。

イオンディライト (9787)

イオングループの施設管理最大手の企業。イオンの子会社で、主要取引先もイオンリテールです。(※2/10のIRの発表でイオンが54.72%の議決権をもつ)

事業領域としては清掃、設備管理、資材管理、警備、施設施工、自販機管理等カバー範囲は広くイオングループにおける大規模な何でも屋さんという位置づけの会社です。

施設管理の会社は地味な仕事ではありますが、1件いくらというよりは月単位の施設管理でいくら、不具合が起こればプラスαで売上が上がるストックビジネスが主流です。

施設に何も不具合がなければ施設の掃除をしておくだけで実入りがあり地味な反面非常に効率的なビジネスだと思います。

そのため対応店舗数が多ければそれだけ売上も上がり、同社の場合はその主要店舗がイオン系列という事でこの10年を見ても非常に堅実なビジネスをしているのが見て取れます。

イオンはかなり以前より日本の小売業界においてトップを快走中。

2020年の世界の小売業ランキングを見ても世界のトップ13位に入る成長している超大企業であり、その企業の施設管理をしているというのはなかなか素晴らしい。

イオンディライトHDの業績について

2011年からは売上も右肩上がりで、利益は多少のアップダウンはあるもののこの10年で見ると増益傾向です。

ストックビジネスという特性上業績も激しくアップダウンはなく緩やかな上昇と言えますが、ここ10年で約185%の増収、約140%の増益となっており確実に業績が上がっているのは安心材料と言えます。

イオンディライト(9787)の株価と配当金

イオンディライトの株価は1株あたり3,000円(2/15終値)。

最低単元が100株で 300,000円で最低購入額は少し高めです。

以下は今期含む過去4年間の配当金です。

2018年2月期 61円
2019年2月期 63円
2020年2月期 65円
2021年2月期(予想) 70円

株主優待:2月末 イオンギフトカード 2,000円(100株の場合) ※1,000株、5,000、10,000株以上もあり

配当利回りは2.3%、優待のギフトカードと合わせた総合利回りは3%程となります。

最低投資額が多少高いため総合利回りも3%と目を見張る程高くはありませんが、今期で16期連続の増配となっている点は特筆すべき点でしょう。

イオンディライト(9787)の株価とチャート

イオンディライトの株価とチャートです。

コロナショック後の3月に一時2,500円を付け、その後昨年12月に再度2,500円台を付けました。

業績が堅調でこういったサインの現れはほぼ間違いなく買いのサインであり、私も2月の優待に合わせ先月購入をしました。

2月優待の権利落ちをするのは間違いないので今が購入時期として適切かは分かりませんが、2,000円台に突入するようであれば買い増しも検討しても良いかもしれません。

イオンディライト(9787)株価 まとめ

イオンディライトの株価についてのまとめです。

イオンディライト ポイント

・施設管理のストックビジネスを手掛け業績は堅調で安定

・16期連続増配中

・使い勝手の良いイオンギフトカードが年1回貰える

・株価は昨年3月、12月に底値をつける

2月後半~3月にかけては日経市場も過熱感があり一旦は後退する可能性もあります。

また同社株も2月の権利落ちが重なるため市場の様子を見つつ買いのタイミングを待つのが良いかもしれません。

先月2月の優待としても紹介していますのでご参考に。ぶっちゃけ私自身もう少し買い増ししておけばよかったです…。

今日はここまで、アデュー!

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当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。