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投資・経済

ダブルバガーの量産が早期の資産形成には効果的

2020年の5月にセミリタイア(FIRE)した まつやすTです。

本日は「ダブルバガーの量産が早期の資産形成には効果的についてです。

ダブルバガー(2倍株)とテンバガー(10倍株)

誰もが夢見るテンバガー(10倍株)。

SNS界隈ではテンバガー達成しました!なんて言葉もちらほら見かけますが、実際達成するにはかなり難しいものです。

テンバガーを達成するにはまずはその候補銘柄を見つける必要があります。毎年のようにテンバガー銘柄はでていますが、年間数本、確率にすると0.2%以下といってもよいでしょう。

仮にその銘柄を引き当てたとしても、株価が10倍になるまで保有する必要がありテンバガー達成には上記の確率よりかなり低くなると思われます。

また株価が10倍になるまで資金を拘束されるため候補銘柄が短期間でテンバガーを達成すればよいですが、長期間に渡ると投資効率が悪くなるというデメリットもあります。

そういった意味で著者は日々の投資においてはテンバガーというよりはダブルバガー(2倍株)の量産に重きを置いています。

ダブルバガーとは2倍株、株価が単純に2倍になるとダブルバガーです。

最近の投資環境であれば少なくとも100銘柄以上が毎年ダブルバガーを達成しており確率的には全投資銘柄の3%以上ではないかと推測しています。

私も過去にダブルバガー以上を達成した銘柄は数多くあり、早期の資産形成にはダブルバガーを意識した投資をおすすめします。

ダブルバガーの探し方

ダブルバガーと簡単には言ってもいざ探すとなると当たり前だが難しい。ダブルバガー含め私が注目している項目を列挙しました。

勿論これ以上の情報も調べますが、最低限この辺りは事前に調査しているといった感じです。

時価総額が低めの銘柄

時価総額は関係式でいえば【株価x発行株式数=時価総額】

株価が2倍(ダブルバガー)になれば時価総額も2倍になり、ダブルバガーを目指すためには時価総額が低めの銘柄の方が可能性は高いと言われています。

確かに100万を200万に増やすのと、1億から2億へ増やすのを考えてみると同じ2倍でも難易度は異なるのと同じ原理でしょう。

低位株

低位株がどれでもOKという事ではないですが、何かしらの原因で株価が低下した際に購入しておくとリバウンドや何かのきっかけで急動意した際にダブルバガー以上を短期間で狙える可能性があります。

直近ではリテールパートナーズやTOBのあったNフィールドが株価の低位置で購入し短期間でダブルバガー以上を達成しました。

業績は良好が良い

業績は緩やかでも良いですが売上、利益共に数年スパンで右肩上がりが好ましいです。

いくら時価総額が低く、低位株でも業績が良好でなければ一生株価は上がらないどころか更に下がる可能性もあります。

市場環境が良ければ業績は多少ヨコヨコや微減でも株価があがる可能性はあるので、最低限極端な右肩下がりだけは避けましょう。

土地などの含み益

古くから土地を保有する会社は日本の会計制度上保有する土地の簿価が極端に低い会社があります。そういった土地を持っている会社はPBRという指標が課題評価されており、実際よりも割安な場合も多々あります。

そういった会社は事業とは別に保有する土地関連での株価上昇もあるため確認しておいたほうが良い項目となります。

指標の安さ

低位株だと基本的には指標は安いのですが、購入前に必ずチェックしておきたい項目です。

PERとPBRを掛けた数をグレアム係数と呼びPER×PBR<22.5が推奨されているようですが、ダブルバガーを目指すには10以下でも構わないと思います。

今回のコロナ禍のような市場では会社の業績予想が低い場合が多く見受けられ、実際の指標とかなり乖離がありました。四季報等の予想PERを使ったり、自分で予想PERを考えるのも良い方法だと思います。

ダブルバガー候補 著者保有株より

ダブルバガー以上を目指すという事で保有する銘柄よりダブルバガー候補を選定してみました。

Nフィールドが最近まで一番の候補でしたがTOBによりダブルバガー達成後去ってしまいました。

9059 カンダホールディングス

時価総額113億円と小さく業績も伸びています。低位株とは言えませんが、指標はPER7.5、PBR0.55と安価です。

3PL業種はしばらくは熱い業界なので業界的にも◎!

7461 キムラ

時価総額81.2億円と小さく業績は良好。比較的低位株で、指標はPER9.3xPBR0.65と安価です。

注目度がかなり低いため万年低位株のような株価ですが、何かのきっかけで注目されると面白いでしょう。

ダブルバガーには年月がかかる可能性がある点は要注意

6171 土木管理総合研究所

時価総額52.6億円と小さく業績は微増傾向。株価的には2017年を高値に低迷中。指標はPER22.7xPBR1.16と安価ではないですが、災害大国の日本としてはこういった地質調査の会社は今後も重宝されると思い指標には目をつぶっています。

先日自己株関連の定款変更のIRがあり今期春以降、何かしらの動きに期待したいところです。

7533 グリーンクロス

時価総額86億円と小さく業績は毎年増収、増益と堅調です。株価は低位ではないですが、指標はPER9.5xPBR1.06と比較的安価。

福証銘柄でかなり不人気な銘柄なため、通常の株価上昇にもかなり年月を費やしているのが難点です。

ダブルバガーが現実的だ!

投資歴8年となる著者ですがダブルバガー以上達成の銘柄は数知れず。

【過去のダブルバガー銘柄、2013年からの年代順】

今は落ち目のガンホー、クルーズ、enish、コロプラのスマホゲーム銘柄。

震災後から復興気味の電力会社(東京電力、九州電力、東北電力、関西電力)

その後はソラスト、アイドマMC、ミロク情報サービス

直近はリテールパートナーズとNフィールドがダブルバガー以上を達成しています。

優待目的で購入したイオンもダブルバガーを達成し現在保有中。

数えだすときりがないのですが、夢のテンバガーに関しては今後も狙っていきたいと思います。

しかしそれとは別に資産形成にはこれまで通り現実的路線のダブルバガーの量産を目指す投資を心がけていきます。

 

今日はここまで、アデュー!

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当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。