当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
企業レポ

中央可鍛工業(5607)の株価 考察

2020年の5月にセミリタイア(FIRE)した まつやすTです。

本日は「中央可鍛工業(5607)の株価 考察」についてです。

中央可鍛工業 (5607)

金属素形材のメーカーで可鍛事業として鋳鉄やアルミ鋳造製品を製造、販売をしています。

愛知県に本社を構え今年で創業91年、トヨタ自動車との取引が73年、名証2部に上場して61年と歴史もあり実績がある会社です。

事業構成は可鍛が97%、社名の通りほぼ可鍛事業となっておりバランスは良くありませんがこれまで主要取引先のトヨタ(日野自動車と合わせると50%超の売上)と共に育ってきた会社でリーマンショック時こそ赤字決算となったものの、その後の売上は増加傾向、利益はアップダウンはあるもののしっかりと確保できています。

地方証券+地味すぎる業務内容から株主から万年不人気の会社ですが、著者はこういった地味系且つ機械系の会社は江戸っ子(名古屋ですが)魂を常に感じ嫌いではないのです。

中央可鍛工業の業績について

リーマンショック後の2009年3月期は赤字決算となっていますが、その後は利益もV字回復し利益は毎期安定的に稼げています。悪ういうとヨコヨコです。

売上は2011年度から増加傾向。

今期はコロナの影響で一旦は赤字予想となっていましたが、トヨタの販売の急回復により黒字予想へと修正をしています。

1~3月もトヨタの売上は好調のようですが、今期は修正後の会社予想と同程度で終わるだろうと考えています。

サプライズもない分=株価も動かないという構図がこの会社には大切です。

中央可鍛工業(5607)の株価と配当金

中央可鍛工業の株価は1株あたり418円(3/1終値)。

最低単元が100株で 41,800円ですので5万円以下の非常に買い易い銘柄となっています。

以下は今期含む過去4年間の配当金です。

2018年3月期 12円
2019年3月期 12円
2020年3月期 12円
2021年3月期(予想) 12円

株主優待:9月末 100株以上保有でクオカード500円(1,000株以上もあり)

配当利回りは2.8%、優待と合わせて総合利回りは4.0%程となります。

配当も微増傾向ですが、ほぼ動かないため安定的な不労所得を組み入れる銘柄としては良い銘柄だと思います。

中央可鍛工業(5607)の株価とチャート

中央可鍛工業の株価とチャートです。

いつものチャートが名証2部はでないので、こちらで。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=5607.N&ct=b

リーマンショック後の2008年からみると多少騰がっていますが、ほぼヨコヨコです。

底値も上値も非常に堅い銘柄といっても良いでしょう。

中央可鍛工業(5607)株価 まとめ

底値も上値も堅いためキャピタルゲインを狙う銘柄ではないですが、普通預金のように安定的な運用をポートフォリオに一部組み込む目的には良い銘柄です。

地方証券の銘柄は今後の東証再編によって若干のリスクもありますが、中央可鍛工業の場合は最低単元も安いため優待目的程度であれば長期保有としておすすめできます。

現状では総合利回りも4.0%以上とそこそこあるため、家族単位で持つのも一つの案ではあります。

今日はここまで、アデュー!

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