当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
セミリタイア

夫婦でセミリタイア 時間差でリタイアするメリット

2020年の5月にセミリタイア(FIRE)した まつやすTです。

本日は「夫婦でセミリタイア 時間差でリタイアするメリットについてです。

夫婦で時間差セミリタイア

我が家は元々は夫婦二人でサラリーマンをし、遠方の実家からの援護を受けず首都圏で共働き育児生活をしばらく送っていました。

子供一人だけの子育てであればおそらくセミリタイアという選択もしなかった可能性はありますが、2016年に次男が誕生し男子2人の子育てに限界を感じ結果奥さんが先にセミリタイアをすることになりました。

これが2018年の春です。

奥さんはセミリタイアをしたと言っても、現在は執筆や取材活動をしており私とは異なり定期的な収入があります。勿論サラリーマンのように決まったお給料ではないため安定はしていませんが、その代わりに自由に働くという正にセミリタイアに相応しい生活を送っています。

その後2020年の春に私が後追いでセミリタイアをし首都圏の生活に囚われる必要もなくなったため家族で地方都市である札幌へ移住をしました。

育児の苦労から結果夫婦での時間差のセミリタイアとなったのですが、道中で時間差を使ったメリットもあったためそれらを挙げてみました。

夫婦で時間差セミリタイアのメリット

下記は我が家が感じたメリットの例となり、必ずしもすべての夫婦での時間差を用いたセミリタイアのメリットになるとも限りませんのでご了承を。

保育園

セミリタイアをしたと言っても、開業届を税務署へ提出し個人事業主として働いていればサラリーマンの時と変わらず保育園に子供を預ける事はできます。

夫婦同時にセミリタイアをしても保育園に子供を預ける事は可能ですが、保育園側にはサラリーマンから自営業者へなった旨を伝える必要があり、また保育園によっては自宅での仕事に対して冷遇する園もある(早お迎え等の依頼が多々ある)ため夫婦の一人はサラリーマンで働きしばらく様子を見るのも手かと思います。

最悪夫婦二人がセミリタイアの身分であれば幼稚園への転籍も検討できますが、子供の教育環境はできるだけ変更したくないといった理由もあるかと思います。

健康保険

夫婦で時間差を使う事で健康保険に関する費用は最大限有効活用する事が可能です。

2018年にセミリタイアした奥さんはリタイア後私の扶養家族へ入り、ある程度経費をだしつつ扶養範囲内で所得に収まるよう働きました。

健康保険組合によって扶養範囲は異なりますが、私が以前は言っていた健保組合は収入から経費を差し引いた所得が130万以下と比較的緩かったためこの制度を2018年から今年の初頭まで使用、現在は130万を超えてしまったため国民健康保険となりました。

私は2020年の退職時から任意継続保険を利用しており、2022年の4月以降国保への切替となります。

退職直後の国保は想定以上に高額になるため夫婦お互いの健保に任意継続保険の料金を確認しつつ、どちらが先にリタイアをするか決めても良いかもしれません。

奥さんか旦那さんのどちらかが先にリタイアをしてどちらかの扶養に入るといった意味では時間差リタイアは使える方法だと思います。

【我が家の健保図】

2018 2019 2020 2021 2022
健保 健保 健保(FIRE) 健保 健保→国保
奥さん 健保扶養(FIRE) 健保扶養 健保扶養 健保扶養→国保 国保
子供達 健保扶養 健保扶養 健保扶養 健保扶養 健保扶養→国保

税金

会社員時代の税金は年末調整か確定申告の白色申告となり、PCや書籍代等の経費も落とせませんが、夫婦のどちらかが青色申告となっておけば控除可能な経費がでてきます。

2018年~2020年は私の書籍等もたまに奥さんの青色申告の経費に加えたりしていました。奥さんも活用していれば特に経費への参入は問題もないため使えるところは使っておこうというところです。

こちらのメリットは夫婦それぞれが青色申告従事者となれば使えるため、時間差特有のメリットではありませんが、私のサラリーマン時代の経費の一部も控除できたというところでここに挙げています。

セミリタイア後の生活シュミレーション

夫婦時間差でセミリタイアする最大のメリットが著者の経験ではここでした。

セミリタイア後は生活環境も変わり、またお金の出入りも大きく変わってきます。

夫婦のどちらか一方が先にリタイアしておくことで、一人はすでにセミリタイア生活に入っている事から家庭内では二人目のリタイアも違和感なく送る事ができます。またセミリタイ後の収入面もある程度基礎ができた状態で二人目のリタイアができます。

二人同時にリタイアした場合、リタイア時点での収入がなければお金が減る一方の生活を強いられせっかくのリタイア生活の始まりも余裕のないものになってしまいがちです。

我が家は夫婦でのセミリタイアに2年程時間差ができましたが、奥さんが不労所得以外の収入の基礎を作っておいてくれた事は非常にありがたい事でした。

夫婦でセミリタイア 時間差でリタイアするメリット

夫婦でセミリタイアするにあたり、我が家は2人の男児の子育ての影響により結果夫婦時間差でのセミリタイアとなりました。

しかしその時間差が生んだ好影響も多く、特にセミリタイア前にリタイア後の収入面のシュミレーションがし易かったというのが一番のメリットとなりました。

私のリタイアの有無にかかわらず、その時にすでに奥さんはセミリタイアをしておりリタイア後の月々の収入計画に一部実値(奥さん部分)が使えたというところです。

仮に夫婦のどちらかが先にセミリタイアをし収入化に失敗するようであれば、もう一方はしばらく働き続けるチョイスもできるというところも夫婦での時間差セミリタイアを使うメリットとなるため今後セミリタイアを目指す夫婦は時間差リタイアの検討をすると良いかもしれません。

今日はここまで、アデュー!

ブログ村、ブログランキングにも参加しています。ポチっ↓と応援お願いします!
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
にほんブログ村

セミリタイアランキング

【免責事項】

当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。