当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
企業レポ

シード(7743)の株価 考察

2020年の5月にセミリタイア(FIRE)した まつやすTです。

本日は「シード(7743)の株価 考察」についてです。

シード (7743)

コンタクトレンズの大手で製造販売を行っている会社です。

コンタクトレンズはかなり昔はハードコンタクトしかなく、使いづらかったという印象ですがここ20年のソフトコンタクトの進化で瞬く間に若者に広がり、今ではカラコンというファッションにさえ使われるようになりました。

コンタクトの日本の市場はアメリカに次2番目。市場規模は毎年のように拡大していますが、シードのコンタクトはこの2~3年は踊り場のような感じとなっています。

コンタクトに関しては日本のメーカーはまだまだ実績と知名度という面では海外メーカーに劣りますが、ポシティブに捉えると開拓余地がまだまだあるというところで理解しておきたいと思います。

シードの業績について

2010年辺りからこの10年は業績も増収、増益傾向。

しかしこの2~3年はシードのコンタクト出荷額シェアが伸び悩んでおり踊り場的な位置にいます。そういった意味もあってか、またはただ単に株価が騰がりすぎたためか2018年を高値に売り込まれ中です。

今期会社予想はコロナの巣ごもりもあり大幅な減収、減益予想。しかし企業の完全リモートワークもそろそろ終わりを告げてきており、そうなると少なくとも完全な巣ごもりというのはなくなってくるでしょう。

個別のコンタクトの選択肢は購入者にあるとしてもコンタクトの市場は引き続き伸びると思われ、同社にとってはしばらくは良い市場環境での戦いとなるでしょう。

シード(7743)の株価と配当金

シードの株価は1株あたり773円(4/5終値)。

最低単元が100株で 77,300円となります。

以下は今期含む過去4年間の配当金です。

2018年3月期 9.17円
2019年3月期 12円
2020年3月期 12円
2021年3月期(予想) 12円

株主優待:3月末 A)株主優待券またはB)自社ケア用品またはC)地方名産品等が選択できます。

配当利回りは1.5%、優待と合わせて総合利回りは8.0%程となります。※自社ケア用品は公式だと10,000円程となっていますが5,000円程と計算。

コンタクトを使用している方でしたら100株保有でコンタクト洗浄液を貰えば最大限の利回りとなるため優待目的としても良い銘柄です。

シード(7743)の株価とチャート

シードの株価とチャートです。

2018年を高値にこの2年程で株価も1/4程となっています。

私も数年同社株の底打ちを見ていて3月上旬に仕込みました。

今後はコロナからの需要回復が見込め株価も底堅く推移しそうですが、株価が2018年の水準に戻るかどうかは少しハードルはありそうな感じはしています。

シード(7743)株価 まとめ

ぶっちゃけ国内のコンタクトメーカーだとメニコンにはまだまだ遠く及ばない同社ですが、今後のポテンシャルという意味ではまだまだ拡大余地は大きくキャピタルゲインを狙うには悪くない銘柄です。

また株主優待もコンタクト愛用者の私としては心地よく、長期的な保有ができる銘柄の一つとなっています。

今日はここまで、アデュー!

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当ブログは著者自身の実際の経験に基づき情報を発信しているもので、セミリタイアまた実際の株式の売買の推奨をするものではありません。また記事内容は個人的な見解に基づくもので、正確性は保証できないのでご理解よろしくお願いします。実際に投資を行われる際には、ご自身の判断と責任にて行っていただくよう重ねてお願いいたします。