当ブログは「高利回り株主優待・配当での自己運用型401k戦略」と銘打ち、株式投資によって得られる企業からの還元(株主優待や配当金)を用い自己運用型401kで老後の暮らしをより安心・豊かにしようをコンセプトとしています。
投資・経済

含み損はどうする!?で悩むときは

2020年の5月にセミリタイアをし、同時に首都圏から地方都市へ移住した まつやすTです。

本日は「含み損はどうする!?で悩むときは」です。

含み損はどうする!?

株式投資をやっていると必ずといっていいほど含み損というのが発生します。

含み損 『時価(現在株価)と比較した未決済の損失』

含み損の状態では未決済のため実現損ではありませんが、実質的な投資資産は目減りしています。

未決済でいつか騰がるかもしれないからいいやとほっておくと軽症が重症になる可能性もあり、一生含み損で終わるという可能性もある危険な知らせです。

この状態をどのするか!?

各投資家によって処理は異なりますが、市況や個別状況によってはすぐにでも損失確定をする準備は常にしておいたほうが良いだろうというのが著者の考えです。

では実際の準備とは? 著者の保有する株と投資前提についての例を次に記載しています。

著者の現在の含み損状況と投資前提

私はほぼ損切をする事はないのですが、投資をした当初の前提が大きく崩れた場合や市況が急激に悪化する場合は損切をする事もあります。

昨年は個別事情ではありませんが、コロナの市況悪化の長期化を考え2月~3月にかけて損切した銘柄もありました。

その後3月中旬に株価が切り返したため、ただの損失になってしまったという銘柄もありましたが含み損の早期対処をしたという意味では評価できる損切だったと思います。

現在40銘柄近く保有する著者ですが、含み損が数銘柄ある中で10%程の損失をだしている銘柄が3つあります。

不名誉な銘柄を見て見ましょう。

4745 東京個別指導学院と投資の前提条件

株価下落中の投資で含み損が10%程となっています。

今期のV字回復のニュースがでて一旦はプラス転換したのですが、材料出尽くしかそこから大きく下げているところです。

会社予想は今期大きく回復する予想ですが、仮に想定通りになれば株価もある程度は戻すと思っておりそれを投資前提条件としています。

但し直近の業績がイマイチなのと、多くの自治体で緊急事態宣言もでており回復には投資著者が考えていたよりも時間がかかる可能性もでてきました。

元々は短期的な業績回復が期待できない銘柄と考えましたので、しばらくはこのまま保有する状態が続くでしょう。

仮に業績の回復がそこまで見込まれない(思わしくない)ようであれば投資前提が崩れることになるためその時に要検討となります。

7196 Casaと投資の前提条件

社長のパワハラ不祥事により購入した銘柄ですが、若干動くのが早かったのか12%程の含み損となっています。

昨年の12月の社長によるパワハラ問題がでてそろそろ6カ月。社長不祥事は種類にもよりますが、大体の不祥事は株価も戻るという経験則です。

今期は会社予想も保守的にだしており、また同社は7月に優待制度があるためそろそろ株価も戻りそうな気配がしています。

今年中に株価がある程度戻らなければ一旦損切または一部損失としても良い銘柄かもしれません。

9506 東北電力と投資の前提条件

こちらは上記2銘柄とは異なり、完全に安定配当という意味で投資しています。

現在の含み損は11%程ありますが、2単元程なのでとりあえずは軽症。

最近の業績は正直イマイチですが、東日本大震災からの業績回復、復配となったので急激に業績悪化しなければ今後の減配の可能性も低いと考えています。

仮に多少の減配があったとしても利回りが悪くない限りは保有する予定です。

逆に利回りが極端に悪化すれば損切という事になるでしょう。

含み損はどうする問題。投資前提が重要だ!

持ち株が含み損に陥った際は腹が立つのは人の性。

とはいえ投資をやっているとどうしても対処が迫られる問題ではあります。

私は数カ月~数年単位での長期投資を行っているため短期的な下落ではあまり売却はしませんが、仮に投資前提が短期的な業績の上昇を望んでいるようであれば短期的な損切をする事もあります。

すべての銘柄においてこういった投資前提を持っておく事は持ち株が含み損になった際また持ち株をいつ手放すかにおいて役立つ指標でもあるので、投資する際には何故その銘柄に投資をするかを考えて資金を入れるのがベターだと思います。

 

今日はここまで、アデュー!

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